<安田記念(G1)回顧>負けた…クソッー!!
< 本日(19時)の更新メニュー >6月5日(日)
安田記念(G1)回顧
(日6月5日)東京11R安田記念
の結果をニッカンコンピ指数&ハイブリッド指数で検証、
そして、攻略法を検討しています。【安田記念】の指数の結果(上段=馬番, 下段=コンピ指数値)
指数順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 東京11R
安田記念09
7208
6813
6715
6316
5707
5614
5504
5401
5302
5203
5106
5017
4911
4805
4718
4610
4112
40
(淡桃=1着,淡青=2着,淡黄=3着)
5日、東京競馬場で行われた安田記念(3歳上・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の4番人気ソングライン(牝4、美浦・林徹厩舎)が、外から追い比べを制し、その内から追い込んだ2番人気シュネルマイスター(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。さらにアタマ差の3着に8番人気サリオス(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が入った。なお、3番人気ファインルージュ(牝4、美浦・木村哲也厩舎)は5着、1番人気イルーシヴパンサー(牡4、美浦・久保田貴士厩舎)は8着に終わった。勝ったソングラインは、父キズナ、母ルミナスパレード、その父シンボリクリスエスという血統。ヴィクトリアマイル5着から巻き返してGI初制覇を果たした。林徹厩舎にとってもGIは初勝利。
~レース後のコメント~
1着7-13 ソングライン(牝4、池添謙一・林徹)
「まずはスタートを集中して態勢をしっかりしてスタートをすることを考えていて本当にいいスタートを切れましたしあとはポジションをしっかり取って進めて行こうと思っていました。サリオスの後ろのポジションで落ち着いて走れていましたし、いい手応えでした。4角手前から仕掛けてしって、直線もステッキに応えてくれましたし、最後まで頑張ってくれました。前回は厩舎がいい状態に仕上げてくれたなかで、ふがいないレースをしてしまいました。厩舎の期待に応えられて良かった。林先生も喜んでくれていると思います。体はサウジも経験していますし精神面も肉体面も成長してくれていますし前回から完成の域に達していると思っていたのであとはタイトルを取るだけだと思っていました。きょうしっかり取ることができて良かったと思います」
(林徹調教師)
「まだ正直地に足がつかない感じで、GI制覇の実感がないです。レースも半分見ているようで半分見ていないようで、ゴールしそうな瞬間に、これは勝てそうだということで、ようやく見ることができました。レースに向けては、中2週でも牡馬相手ということで、追い切り以外の運動を強くするなど、攻めた調教をしました。それに馬がよく応えてくれました。厩舎スタッフや支えてくれた装蹄師さん、獣医師さんたちに感謝です。サウジアラビアの遠征を経験して、慣れない環境で過ごしたことで精神的に強くなりました。そうした強さが、今日最後に競り勝ったことに繋がったのではないかと思います。この世界に入るとき、両親には反対されたのですが、こうやって(GIを)勝つことができて、両親には少しは恩返しできたのかと思います。とにかく今日は、レースを半分見て半分見ていないような感じだったので、次のことを考える前にレースをしっかり見て、振り返りたいと思います」
ノーザンファームの吉田勝己代表は生産馬のワンツースリーに「やりすぎだよ。いや、できすぎ。(ソングラインは)とにかく強かったね。秋にはBCマイルという選択肢もあるね」と満面の笑みを浮かべた。
津田朋紀場長は「牧場時代はいたって健康でした。少しきゃしゃなところはあったけど、鍛えながらだんだんと強くなっていきましたね。すごい馬です。海外から帰ってさらに良くなってきました。(放牧先のノーザンファーム)天栄も林厩舎もよくやってくれました。グランアレグリアのイメージで、強い競馬でした」と喜びを語った。
サンデーレーシングの所有馬がワンツーを決めた。吉田俊介代表は勝ったソングラインについて「前走も良かったけど、今回の方がよく見えました。サウジアラビアから帰ってきて、牡馬に負けないくらいボリュームがあって、本当にたくましくなりました」と成長力に舌を巻いた。今後については「ノーザンファーム天栄に放牧へ出して、秋はマイルCSか、ブリーダーズカップ(BCマイル)という選択肢があります」と再度の海外遠征も視野に入れて検討していく。
2着5-9 シュネルマイスター(牡4、C.ルメール・手塚貴久)
「休み明けでも、すごく状態が良かった。スローだったけど、ラスト150メートルはいい脚。能力が出せたと思う。次のレースが楽しみ」
手塚貴久調教師
「(ソングラインに先着を許し、昨年NHKマイルCの)リベンジをされちゃったね。まだちょっと太かったかもしれないが、やれることはやりました。結果的にはもうちょっと外枠が良かったかな。でも、初めての58キロで頑張ってくれた」と納得顔だった。
3着8-17 サリオス(牡5、D.レーン・堀宣行)
「いいポジションでリズムよく運べたし、手応えもよかった。力を出し切ってくれたし、ベストの競馬ができたと思う」
4着7-15 セリフォス(牡3、藤岡佑介・中内田充正)
「外枠からほぼイメージどおりの競馬でしたが、理想はサリオスの後ろ、ソングラインの位置でした。追い出したときはまとめて差し切るイメージでしたが、残り100メートルで上位馬より先に脚が上がってしまいました」と振り返った。
5着4-7 ファインルージュ(牝4、武豊・木村哲也)
「スタートが案外もポジションは取れたが、外に出すタイミングがなく、終始馬場の悪い所を通ることになった。いい馬だし、G1で通用する力がある」
6着2-4 ダノンザキッド(牡4、川田将雅・安田隆行)
「とても健康に競馬場にこられたと思います。自分から進んで競馬を選択しました。着順は6着ですが、競馬はできていました。また、改めて頑張っていければ」
7着5-10 エアロロノア(牡5、幸英明・笹田和秀)
「脚はこのクラスでも通用する。器用なタイプではないので、展開次第」
8着4-8 イルーシヴパンサー(牡4、田辺裕信・久保田貴士)
「ペースが遅かったし、二の脚もつかなくて、動けない位置に入ってしまった。上位馬も脚がたまっていた分、最後は同じ脚になってしまいました」と悔しそうに話した。
久保田貴士調教師
「競馬だからね、しかたない。のびのび走れなかった。みんなが走れる時計になっちゃって、スペースもなかったです。また立て直したい」と前を向いた。
9着8-18 ナランフレグ(牡6、丸田恭介・宗像義忠)
「久々のマイルも上手にこなしてくれた。力をつけている」
10着2-3 ロータスランド(牝5、M.デムーロ・辻野泰之)
「攻め馬では動いたが、競馬ではイメージが違った。自分から進んで行かなかったし、反応もいまひとつ」
11着8-16 レシステンシア(牝5、横山武史・松下武士)
「1600メートルは長い。さらに、間隔が詰まっていたし、短期間に輸送が2回で外枠と条件が厳しかった。それでも、地力は見せてくれた」
12着3-5 ホウオウアマゾン(牡4、坂井瑠星・矢作芳人)
「やりたいレースはできたし、今回のメンバーを相手に自分の力は出せたと思う」
13着7-14 ソウルラッシュ(牡4、浜中俊・池江泰寿)
「レースが流れずいい位置が取れなかったし、直線では前が壁になった。うまく誘導できなかった」
14着6-12 ダイアトニック(牡7、岩田康誠・安田隆行)
「スタートから3コーナーまで、力んでしまったことが敗因。結果的にはハナに行くべきだった」
15着1-2 ヴァンドギャルド(牡6、岩田望来・藤原英昭)
「イメージ通りの競馬ができたのに、伸びきれず残念。力が出し切れたとは…。また、リベンジしたい」
16着3-6 カラテ(牡6、菅原明良・辻野泰之)
「外で自分から動く競馬がしたかったが、枠が内過ぎた。馬の雰囲気はすごく良かった」
17着1-1 カフェファラオ(牡5、福永祐一・堀宣行)
「道中はいいリズムだったが、抜け出す時に芝のせいか隣の馬を気にしていた。芝ではスピードが足りないところもあるが、東京1600メートルのコース形態は合っている」
18着6-11 カテドラル(牡6、戸崎圭太・池添学)
「ゲートはいつもより出たし、ブリンカーをして行きっぷりが良くなった」【徹底的に重賞レースを極める!】
(結果報告)次回の重賞レースは
【エプソムC】(G3)
【函館スプリントS】(G3)最後まで御覧いただき、ありがとうございます。
ネットユーザーの方々、応援クリックを
よろしくお願いします。
人気ブログランキング




"<安田記念(G1)回顧>負けた…クソッー!!" へのコメントを書く