【ダイヤモンドS(G3)】(2020日刊馬番コンピ指数分析篇)

ダイヤモンドSa.jpg
ダイヤモンドS特別登録馬

2月22日(土)、東京競馬場で行われる第70回ダイヤモンドステークス(4歳以上GIII・芝3400m)の登録馬が発表された。昨年の弥生賞覇者メイショウテンゲン、一昨年のステイヤーズS覇者リッジマン、昨年のアルゼンチン共和国杯2着馬タイセイトレイルなど21頭が登録。想定騎手と登録馬は以下の通り。


登録頭数:21頭】(フルゲート:16頭)
賞金上位馬

(牡7)サトノティターン 57 石橋脩
(牡7)リッジマン 57 S.フォーリー
(牡5)タイセイトレイル 55 中谷雄太
(牡4)メイショウテンゲン 55 池添謙一
(牡7)ウインテンダネス 56 ◯◯

(牡4)オセアグレイト 54 野中悠太郎
(牡5)バレリオ 54 F.ミナリク
(牡4)アドマイヤジャスタ 54 田辺裕信
(牡4)タガノディアマンテ 55 川田将雅
(牡5)レノヴァール 54 横山典弘

牝5)ロサグラウカ 52 丸山元気
(牡6)ダノンキングダム 54 津村明秀
(牡6)ヴァントシルム 55 M.デムーロ
(牡6)ポポカテペトル 55 北村宏司
(牡7)ミライヘノツバサ 54 木幡巧也

牝7)レイホーロマンス 51 酒井学

【以下、除外対象馬
(牡7)ステイブラビッシモ 52 江田照男
牝5)ノチェブランカ 50 武藤雅
(牡8)ララエクラテール 51 ◯◯
(セ7)マコトガラハッド 51 ○○
(牡6)ホウオウドリーム 53 吉田豊

ダイヤモンドS展 望》
東京ではGI前日の土曜メインにダイヤモンドS(G3、芝3400㍍)が行われる。ハンデ戦だけに天皇賞・春にはなかなか結びつかないが、馬券の妙味はたっぷりあるレース!?今年の注目は4歳勢。

参考タガノディアマンテ.jpg
タガノディアマンテ(牡4、栗東・鮫島一歩)は前走の万葉Sで、道中外から動いていき直線で後続を突き放すという、父オルフェーヴルを彷彿とさせる豪快な走りで3馬身半差完勝。東京では未勝利戦を勝っており、左回りも克服済み。ハンデは同じハンデ戦だった前走(53㌔)より2㌔重い55㌔だが、十分許容範囲。鞍上は前走に続き川田将雅騎手。

オセアグレイト(牡4、美浦・菊川正達)は前走の迎春Sを2馬身半差快勝。それまでも、未勝利から2勝クラスまで3連勝するなど強い走りを続けてきた。初の重賞挑戦だったセントライト記念は14着に敗れたが、東京芝は【2-1-1-0】と安定しており、再挑戦のここで鞍上の野中悠太郎騎手と人馬共に重賞初制覇を狙う。

昨年の弥生賞勝ち馬メイショウテンゲン(牡4、栗東・池添兼雄)。前走のステイヤーズSでは不利を受けながら0秒4差4着と、スタミナも持ち合わせており、得意の道悪になればさらにチャンスは広がる。ハンデ55㌔もやや恵まれた。
 
5歳以上では昨年のアルゼンチン共和国杯で2着のタイセイトレイル(牡5、栗東・矢作芳人)。前走の日経新春杯でも0秒5差4着に食い下がっており、重賞でも位負けはない。ハンデは前走同様の55㌔。

トップハンデは57㌔で2頭。一昨年のステイヤーズS覇者リッジマン(牡7、栗東・庄野靖志)は近走こそさえないが、長距離路線での実績はメンバー中でも最右翼。

もう1頭のサトノティターン(牡7、美浦・堀宣行)はダート路線を歩んできた馬で、マーチS勝ちの実績がある。また、東京ダート2100㍍では2走前のリステッド・ブラジルCを含めて4勝をマークとスタミナ十分。芝のレースは一昨年夏のマレーシアC(4着)以来2度目だが、当時よりも成長しているだけにマークしたい存在。

その他、先日クイーンSを勝ったミヤマザクラの全兄ポポカテペトル(牡6、栗東・友道康夫)、一昨年の目黒記念を勝っているウインテンダネス(牡7、栗東・杉山晴紀)、ホープフルSで2着と力を見せているアドマイヤジャスタ(牡4、栗東・須貝尚介)、これまで7戦4勝のバレリオ(牡5、美浦・相沢郁)、万葉Sで3着のレノヴァール(牡5、栗東・高野友和)なども上位争いの圏内。

ダイヤモンドS1週間前の厩舎情報》
タガノディアマンテ(牡4、栗東・鮫島一歩)
父オルフェーヴル、母タガノレヴェントン、母父キングカメハメハ
(前走万葉Sは1人気1着)
野田健調教助手
「前走はジョッキーがうまく立ち回ってくれました。体調はキープしています。東京コースは経験していますし、距離も前走でこなしてくれたので舞台については心配していません。あとはリズム良く走れれば、結果はついてくるでしょう」

メイショウテンゲン(牡4、栗東・池添兼雄)
父ディープインパクト、母メイショウベルーガ、母父フレンチデピュティ
(前走ステイヤーズSは5人気4着)
池添兼雄調教師
「前走は4コーナーで弾かれる場面がなければもう少し際どい勝負になっていたかもしれません。ジリジリタイプなので3400mはもつと思います。少しずつ精神面も成長していますが、まだ一生懸命走らない面があって、これからの馬。お母さんのメイショウベルーガも年齢を重ねてから活躍しましたからね。東京は直線が長いですし、じっくり行けばこの馬の持ち味が生きると思います。なんとか大きいところを獲らせてあげたいですね」

オセアグレイト(牡4、美浦・菊川正達)
父オルフェーヴル、母ブルーダヌーブ、母父Bahri
(前走迎春Sは4人気1着)
野中悠太郎騎手
「2週前は下のコース(ウッドチップ)で追い切って、グッと上向いてきた感じです。その時が単走だったので、1週前は負荷をかけるのに動く馬を前に置いて、後ろから追いかける形の追い切りをしています。順調に来ていますね。昨秋のセントライト記念(GII・14着)で負けていますので、自己条件に戻った前走はどうかなと思ったのですが、強い内容でした。2600mまでしか走っていませんが、他の馬も3400mの経験はほぼないでしょうし、この馬は折り合いもつくのでやれるのではないかと思います」

サトノティターン(牡7、美浦・堀宣行)
父シンボリクリスエス、母マチカネチコウヨレ、母父Deputy Minister
(前走チャンピオンズCは7人気15着)
森調教助手
「チャンピオンズC(GI・15着)以来の休み明けですし、冬場なので体が絞りづらく、若干体重も増えていて現段階ではまだ太めです。1週前追い切りで、良くなってくれればと思います。芝・ダート問わず切れ味が不足する馬ですが、今回久しぶりに試す芝で良い面が出てほしいです。距離は正直やってみなければわからないですね」

バレリオ(牡5、美浦・相沢郁)
父ステイゴールド、母リリウム、母父クロフネ
(前走オリオンSは3人気1着)
相沢郁調教師
「気を抜く馬なので、前走(オリオンS・3勝クラス)はブリンカーの効果がありました。1週前追い切りの動きも良かったですし、調子や気配が良いですね。東京コースも得意ですし、距離も大丈夫でしょう。十分重賞を勝てる馬だと思います」

ロサグラウカ(牝5、美浦・尾関知人)
父ルーラーシップ、母ローザブランカ、母父クロフネ
(前走グレイトフルSは3人気1着)
尾関知人調教師
「どんな競馬でもできる馬なので、前走(グレイトフルS・3勝クラス)で逃げることは選択肢の1つでした。準オープンで骨っぽいメンバーでしたが、丸山騎手も手の内に入れていますし、渋太さを見せて最後までしっかり走ってくれました。昨年前半は良い競馬をした時期もあったのですが、疲れが抜けず、リフレッシュして昨秋からまた頑張ってくれています。1週前は良い動きで前走以上に良くなっています。タフさはありますが、さすがに3400mの距離はどうかわからないですし、ハンデと展開の助けが必要かもしれません」

東京 芝3400mコース 分析》

左回りで、一周約2120mとJRA10競馬場の中でも最大の広さを持つコース。約530mの長い直線が特徴で、途中に高低差2mの急坂もあり、差し・追込が非常に有利。枠順に関しては、長距離戦なので有利差は皆無。それほど気にする必要は無いだろう。

また、このコースでは重賞のダイヤモンドSしか行われない。


ポイント
堅く決まりやすいコース!
差し・追込が有利なコース
枠順では内外での有利差はほとんど無い。


特注種牡馬
ハーツクライ・キングカメハメハに注目。
芝3400m.jpg

参考ステップレース
万葉ステークス(OP)
2020/1/6 1回京都2日目 京都 芝3000m
1着タガノディアマンテ(川田将雅)
2着タイセイモナーク(吉田隼人)
3着レノヴァール(四位洋文)

ステイヤーズS(G2)
2019/11/30 5回中山1日目 中山 芝3600m
1着モンドインテロ(W.ビュイック)
2着アルバート(O.マーフィー)
3着エイシンクリック(津村明秀)

AR共和国杯(G2)
2019/11/3 5回東京2日目 東京 芝2500m
1着ムイトオブリガード(横山典弘)
2着タイセイトレイル(戸崎圭太)
3着アフリカンゴールド(ルメール)

ダイヤモンドS】(G3
(2020日刊(馬番)コンピ指数分析篇)

ダイヤモンドS過去10年間(10~19)ニッカン馬番コンピ指数の結果
指数順123456789101112131415161718
10/02/14
1東京6
03
77
13
73
07
57
10
54
08
53
12
52
09
51
01
50
11
49
16
48
02
46
06
43
14
42
15
41
05
40
04


11/02/19
1東京7
16
74
14
63
01
61
13
60
07
58
04
56
08
55
11
54
03
53
02
49
10
48
06
47
09
46
15
42
12
41
05
40


12/02/18
1東京7
07
73
16
68
06
67
02
64
01
61
03
52
15
51
11
50
10
49
12
48
13
47
09
46
05
43
08
42
04
41
14
40


13/02/16
1東京7
15
77
14
66
04
64
08
63
06
62
02
55
16
51
03
50
07
48
05
47
11
46
01
44
09
43
10
42
13
41
12
40


14/02/22
1東京7
01
80
10
78
06
62
07
59
04
54
03
53
08
50
11
49
09
48
02
47
05
46














15/02/21
1東京7
16
80
15
76
08
58
11
57
02
56
13
55
04
54
09
52
03
49
14
48
01
46
07
44
06
43
12
42
10
41
05
40




16/02/20
1東京7
07
78
10
68
11
62
16
61
03
59
15
56
02
54
13
53
05
49
14
48
08
47
04
46
06
43
01
42
12
41
09
40




17/02/18
1東京7
12
86
08
68
01
63
07
62
11
55
06
54
04
53
10
50
02
49
15
48
14
47
03
46
05
42
09
41
13
40






18/02/17
1東京7
14
80
05
67
08
63
03
62
06
59
01
54
04
53
07
51
02
48
12
46
09
43
13
42
10
41
11
40








19/02/16
1東京7
10
88
09
71
02
60
01
58
07
55
06
54
03
49
05
48
04
46
08
40
















(上=馬番, 下=コンピ指数
(淡桃=1着,淡青=2着,淡黄=3着)

ダイヤモンドS過去10年間(10~19)ニッカン馬番コンピ指数順位の結果
(ダイヤモンドS 馬番コンピ指数順位別成績表).jpg

ダイヤモンドS過去10年間(10~19)ニッカン馬番コンピ指数値の結果
(ダイヤモンドS 馬番コンピ指数値別成績表).jpg

日刊(馬番)コンピ(ポイント)>

注目したのは、"馬番コンピ指数2位"

当然、指数1位(6-0-1-3/10)
勝率60%/連対率60%/複勝率70% と無視できないが、
指数2位(2-2-3-3/10)勝率20%/連対率40%/複勝率70%
近5年(1-1-1-2/5)勝率20%/連対率40%/複勝率60%
わずかながら低迷。
近2年馬券に絡んでいないだけに、狙い目か!?


※個人的に楽しんで毎週予想を発信しているだけですので、これらの情報を参考に馬券を購入することは、皆様の自己責任となりますので、よろしくお願いします。<(_ _)>



sample

今 週 の 重 賞

2月22日(
東京11R【ダイヤモンドSG3)】


京都11R【京都牝馬SG3)】

2月23日(
東京11R【フェブラリーSG1)】


小倉11R【小倉大賞典G3)】


当日(2/22)2020"総合分析"予想篇

朝(7時頃)、更新予定

徹底的に重賞レースを極める!

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