【毎日杯(G3)】(2022血統データ分析篇)

毎日杯d.jpg
毎日杯に関する血統データ

種 牡 馬 篇(毎日杯限定)
過去10年成績
(毎日杯 種牡馬別成績表).jpg
昨年はディープインパクト産駒の2番人気シャフリヤールが勝利し、1~3着までを独占する結果。ディープインパクトは産駒初出走となった2011年から毎年産駒を送り出しており、2016年を除けば少なからず1頭以上が3着以内に好走している実績。

母 父 馬 篇(毎日杯限定)
過去10年成績
(毎日杯 母父馬別成績表).jpg
父もしくは母父にキングマンボ系またはロベルト系種牡馬を持つ馬の好走が目立つ。ちなみに、昨年3着馬プログノーシスがロベルト系の血を持つ馬(母父母Stellaria)だった。


好走馬のポイント(毎日杯限定)
前走出走の場所別成績
場所着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
東京[5-3-1-9]27.8%44.4%50.0%16195
中山[1-0-3-11]6.7%6.7%26.7%1048
中京[0-0-0-5]0.0%0.0%0.0%00
京都[3-4-3-22]9.4%21.9%31.3%4147
阪神[1-3-3-30]2.7%10.8%18.9%1337
小倉[0-0-0-6]0.0%0.0%0.0%00
地方[0-0-0-2]0.0%0.0%0.0%00


瞬発力型・スピード寄りのレース!?
高速上がり実績が重要で、父ディープの血が騒ぐ!?

ディープインパクトの血を持つ馬。
人気薄なら父欧州型の先行馬。

出走予定馬
(毎日杯 種牡馬)22出走馬.jpg

3代血統表人気上位馬
ドゥラドーレス.jpg
ドゥラドーレス(牡3、美浦・宮田敬介)は、父ドゥラメンテ×母ロカ(母父ハービンジャー)。ヴァルコスの甥で、母ロカはクイーンC3着。牝祖ウインドインハーヘアはディープインパクトの母で子孫にレイデオロやゴルトブリッツが出る名繁殖。父ドゥラメンテは二冠馬でタイトルホルダーなどの父。ドゥラメンテ×ハービンジャーのイメージどおりの重厚なナスペリオン的ストライドで走る中距離馬で、まだ見た目に緩く未完成なまま2連勝だから器は大きい。同時期のブラストワンピースに似てるかも。同じように毎日杯もぶっこ抜くか。
コマンドライン.jpg
コマンドライン(牡3、美浦・国枝栄)は、父ディープインパクト×母コンドコマンド(母父Tiz Wonderful)。アルジャンナの全弟で、母コンドコマンドはシアトルスルー5×3・5を持ちスピナウェイS(米G1・ダ7F)に勝った。母母イヤーリーリポートは北米G2を3勝。ディープ産駒で母系にストームキャットとリローンチが入るのはコントレイルやダノンキングリーと同じで高確率の黄金配合だ。いかにも東京向きのストライドで、新馬、サウジアラビアRCを連勝。全兄アルジャンナは20年毎日杯で2着。ホープフルSの大敗は度外視して見直す手??
テンダンス.jpg
テンダンス(牡3、栗東・中竹和也)は、父ジャスタウェイ×母フレンチヴィエラ(母父French Deputy)。スズカコーズウェイやカデナの下で、母フレンチリヴィエラはサラブレッドクラブオブアメリカS(米G3・ダ6F)勝ち馬。父ジャスタウェイはハーツクライの代表産駒でダノンザキッド、テオレーマ、マスターフェンサー、ヴェロックスなどの父。母母父シアトルスルーの影響も強い長手の体型で、父譲りの持続力を感じさせる末脚で、大箱1800は[2-0-1-0]とオール好走。前走前で受けて勝ったのも好感で、ここは東スポ杯3着以上の走りを期待。
まとめ篇
該当馬ディープインパクト)=
父Tiz Wonderful)コマンドライン
父Tiznow)リアド

該当馬ディープ系)=
トーセンラー)アケルナルスター
シルバーステート)セイウンハーデス
ディーマジェスティ)ディープレイヤー

該当馬欧州型)=
Siyounni)スーサンアッシャー
ドゥラメンテ)ドゥラドーレス
スクリーンヒーロー)ピースオブエイト
モーリス)ベジャール
ロードカナロア)ホウオウプレミア
ハービンジャー)リューベック

該当馬キングマンボ系)=
ドゥラメンテ)ドゥラドーレス
ロードカナロア)ホウオウプレミア

該当馬(ロベルト系の血を持つ馬)=
母父Silver Hawk)セイウンハーデス
母父ブライアンズタイム)ディープレイヤー
スクリーンヒーロー)ピースオブエイト
(クロス血量9.38% 5×4)ブルーグロット
モーリス)ベジャール

先 週 の 回 顧
ファルコンS
2着タイセイディバイン=ノーザンテーストの血を持つ馬
母母ダイナカール)に該当
5着トウシンマカオ=ノーザンテーストの血を持つ馬
父母サクラハゴロモ)に該当
プルパレイ.jpg
*優勝したプルパレイ(牡3、栗東・須貝尚介)は、イスラボニータ×マイジェン(父Fusaichi Pegasus)。サトノゴールドの弟で、カラヴァッジョの甥で、母マイジェンはギャラントブルームH(米G2・ダ6.5F)勝ち馬。ストライクイーグルやメイショウテンスイも同牝系。母父フサイチペガサスはケンタッキーダービー馬でウインマリリンやロードレガリスなどの母父。父母相似配合でイスラボニータとマイジェンを足して割ったようなマイラーで、父譲りの前肢が伸びるフォーム。集中力を欠く面があり、近2走はブリンカーを着用。前走は出遅れて後方からになったが、メンバー中最速の上がり3ハロン32秒5(推定)の末脚で2着。ここも最後まで集中して走れるかが鍵!?

スプリングS
1着ビーアスドニッシド
ロベルトの血を持つ馬(母母父ブライアンズタイム)
&Kingmambo系の血を引く馬(母父キングカメハメハ)
&米国型(アメリカペイトリオット)に該当
3着サトノヘリオス=ロベルトの血を持つ馬(エピファネイア)に該当
4着エンギダルマ=Kingmambo系の血を引く馬(ルーラーシップ)に該当
5着ディオ=Kingmambo系の血を引く馬(リオンディーズ)に該当
ビーアストニッシド.jpg
*優勝したビーアストニッシド(牡3、栗東・飯田雄三)は、アメリカペイトリオット×マオリオ(父ネオユニヴァース)。ライジングリーズン、ゴライアス、リーピングリーズンの甥で、ブルーコンコルドも近親。父アメリカンペイトリオットはメーカーズ46マイルS(米G1・芝8F)に勝ったウォーフロント産駒で、現3歳が初年度産駒でエテルナメンテなどを出している。京都2歳Sは逃げて2着に粘り、シンザン記念も好位インでしぶとく食い下がった。ダンジグやネオユニヴァースやブライアンズタイムの影響が強い後駆だから、中山1800はベストコースでは。

阪神大賞典
1着ディープボンドディープ系×父欧州型
キズナ×父キングヘイロー)に該当
2着アイアンバローズTサンデー系×父欧州型
オルフェーヴル×父Royal Anthem)に該当
3着シルヴァーソニックTサンデー系×父欧州型
オルフェーヴル×父トニービン)に該当
4着マカオンドールTサンデー系×父欧州型
ゴールドシップ×父Darshaan)に該当
ディープボンド.jpg
*優勝したディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志)は、キズナ×ゼフィランサス(父キングヘイロー)。ダンケシェーンの半弟で、ローレルゲレイロやリキサンマックスのイトコ。ストームバード≒ニジンスキー4×5などストームキャットの血脈構成をニアリークロスで増幅し、いかにもキズナ産駒の走る配合パターンといえる。ヘイローやトムフールのクロスで燃費よく走れるし、どこでも好走するがジリ脚で大一番で2着が多いところは母母父カコイーシーズの面影も。昨年の阪神大賞典勝ち馬で、内回り長丁場は有馬と春天でも2着だから自信をもつ。

フラワーカップ
1着スタニングローズ
キングカメハメハの血を持つ馬(キングカメハメハ)
&リファールの血を持つ馬(母母母ローザネイ)に該当
3着シンティレーション
キングカメハメハの血を持つ馬(ロードカナロア)
&系にサドラーズウェルズの血を持つ馬(母父カーネギー)に該当
4着ダイム
系にサドラーズウェルズの血を持つ馬(父Singspiel)
&サンデー系(大系統)×父欧州型(オルフェーヴル×父Singspiel)に該当
5着ディンティハート系にヌレイエフの血を持つ馬
父母ニキーヤ)に該当
スタニングローズ.jpg
*優勝したスタニングローズ(牝2、栗東・高野友和)は、キングカメハメハ×ローザブランカ(父クロフネ)。バンゴールの全妹でロサグラウカやフォースラインの半妹。母ローザブランカはJRA3勝。母母ローズバドはオークスと秋華賞とエリ女で2着。おなじみのバラ一族で、叔父ローズキングダムとは父キングカメハメハも同じで3/4同血の間柄。この一族らしいミルリーフ的斬れが武器で、常にシッカリした脚どりでジワジワ差してきて、重賞でも掲示板を外したことがない。1800に延びるのはプラスだろうが、中山内回りは??


当日(3/26)2022総合分析予想篇

朝(7時頃)、更新予定

徹底的に重賞 レースを極める!

今 週 の 重 賞
3月26日(
中山11R【日経賞G2)】

阪神11R【毎日杯G3)】

3月27日(
中山11R【マーチSG3)】

中京11R【高松宮記念G1)】

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