
【小倉大賞典に関する血統データ】
【種 牡 馬 篇】(小倉大賞典限定)
【過去10年成績】コース形態から平均的なラップを刻む展開になりやすく、トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える血統が狙い目となる。ちなみに、昨年の2,3着馬(ボッケリーニ、ディアンドル)両馬共に、トニービンの血を引く馬だった。
【母 父 馬 篇】(小倉大賞典限定)
【過去10年成績】2月小倉に行われる伝統のハンデ戦。21年1人気2着ボッケリーニ、20年10人気2着ドゥオーモ、19年1人気2着タニノフランケル、14人気3着サイモンラムセス、17年4人気1着マルターズアポジー、5人気3着クラリティスカイと、ロベルトの血を引く馬がよく絡んでいるし穴にもなっている。血統表中にロベルトのクロスをもつ馬の大駆けには注意!?
【好走馬のポイント】(小倉大賞典限定)
【前走距離別成績】| 前走距離 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着~ | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
| 1600 | 1 | 1 | 2 | 29 | 3.0% | 12.1% | 17 | 35 |
| 1800 | 0 | 2 | 0 | 20 | 0.0% | 9.1% | 0 | 67 |
| 2000 | 7 | 3 | 5 | 54 | 10.1% | 21.7% | 119 | 116 |
| その他 | 2 | 4 | 3 | 53 | 3.2% | 14.5% | - - - | - - - |
*前走2000㍍出走馬を中心に距離短縮馬を狙う
父ディープインパクト または ロベルト系の血を持つ馬!!
父米国型。
父がサンデー系の場合は母父米国型。
【出走予定馬】
【3代血統表】人気上位馬アリーヴォ(牡4、栗東・杉山晴紀)は、父ドゥラメンテ×母エスメラルディーナ(母父Harlan's Holiday)。コンシリエーレの甥で、母エスメラルディーナは関東オークス勝ち馬。近親にマザーグースS(米G1・ダ8.5F)のオフザトラックスがいる。父ドゥラメンテは二冠馬でタイトルホルダーの父。母父ハーランズホリデーはドンH(米G1・ダ9F)などに勝ったストームキャット系でモズベッロの母父。全4勝を小倉芝であげているコース巧者で、母は北米血統だし、ヘイロー4×5らしい無駄のない脚捌きで走るので、ドゥラメンテ産駒にしては小回りはきくほうだ。ここは試金石の一戦。
ヴァイスメテオール(牡4、美浦・木村哲也)は、父キングカメハメハ×母シャトーブランシュ(母父キングヘイロー)。イクイノックスの半兄で、母シャトーブランシュはマーメイドS勝ち馬。牝祖メゾンブランシュはクイーンS3着で最優秀障害馬ブランディスの母で、さかのぼるとベリファやベルマンなどが出る牝系。母父キングヘイローはピクシーナイト、ディープボンド、アサマノイタズラなど最近活躍が目立つ。ヌレイエフ4×5で頑強で手先が強く、全[3-0-0-3]で良[0-0-0-3]稍[2-0-0-0]不[1-0-0-0]とタフな馬場で良績。ここも渋れば俄然主役級に。
ダブルシャープ(牡7、栗東・渡辺薫彦)は、父ベーカバド×母メジロルーシュバー(母父アグネスタキオン)。父ベーカバドの日本における産駒は短距離指向に偏りがちだが、そもそも同馬は仏・パリ大賞典の勝ち馬。ゆえに、相応の底力とスタミナをダブルシャープ自身が備えていたとしても、まったく不思議ではない。母父は皐月賞馬アグネスタキオンで、伯父には天皇賞(春)の勝ち馬メジロブライト。本馬は、不器用なところはあるが、確実に脚を使える馬で、展開次第ではオープンでもやれる!?
【まとめ篇】
該当馬(トニービンの血を引く馬)=(父母母エアグルーヴ)アリーヴォ
(父母父トニービン)スカーフェイス
(母母父トニービン)ヴァイスメテオール
(父父母アイリッシュダンス)ヴェロックス
該当馬(ロベルトの血を持つ馬)=(母父母母Jmmense)クリノプレミアム
(父スクリーンヒーロー)ジェネラーレウーノ
(母父シンボリクリスエス)ランブリングアレー
該当馬(Caroの血を引く馬)=(母母父母Trolley Song)アリーヴォ
該当馬(Seattle Slewの血を引く馬)=(母母父Seattle Slew)カデナ
(母父母父Gold Meridian)ランブリングアレー
該当馬(父サンデー系(大系統)×母父米国型)=(父ディープインパクト×母父French Deputy)カデナ
(父オルフェーヴル×母父Giant's Couseway)クリノプレミアム
(父ディープインパクト×母父Awesome of Course)
スーパーフェザー
(父ハーツクライ×母父クロフネ)スカーフェイス
(父ダイワメジャー×母父Mr.Greeley)レッドフラヴィア
該当馬(父サンデー系(大系統)×母父ミスプロ系(大系統))=(父ディープインパクト×母父キングカメハメハ)アイスバブル
(父ダイワメジャー×母父Mr.Greeley)レッドフラヴィア
【先 週 の 回 顧】
【クイーンカップ】
1着プレサージュリフト=母父ディープインパクト(父ハービンジャー)に該当
2着スターズオンアース=キングカメハメハの血を引く馬(父ドゥラメンテ)に該当
3着ベルクレスタ=キングカメハメハの血を引く馬(父ドゥラメンテ)に該当
4着ラリュエル=父ディープインパクト(母父All American)&母父キングカメハメハに該当
*優勝したプレサージュリフト(牝3、美浦・木村哲也)は、父ハービンジャー×母シュプリームギフト(母父ディープインパクト)。今年のアイビスサマーダッシュ(G3)で古馬相手に勝利を挙げた3歳牝馬オールアットワンス(父マクフィ)の半妹。デビュー戦で出遅れたこともあり勝ち時計が平凡だったが、披露した上がり3ハロン33秒3の切れ味は、前日土曜に行われた古馬のマイル重賞・富士S(G2)で後方17番手から上がり最速の鬼脚を見せて2着に入ったサトノウィザードと同じ。血統的に短距離寄りとはいえ、底力の問われる東京のマイル戦を余裕十分に突き抜けたなら、距離の融通も利きそうな雰囲気もあり、ひょっとしたら怪物級かも??
【共同通信杯】
4着ジュンブロッサム=ディープインパクトの血を引く馬(父ワールドエース)に該当
*優勝したダノンベルーガ(牡3、美浦・堀宜行)は、父ハーツクライ×母コーステッド(母父Tizway)。母コーステッドは16年BCジュヴェナイルターフ-米G1[芝8.0f]の2着馬で、2代母Malibu Pierは11年サンタアナS-米G2[芝9.0f]など重賞3勝。牝系は08年カドラン賞-仏G1[芝4000m]を勝ったBannabyなどが出たTrelexに遡る。また、本馬は母系5代以内にLomitasとDanzigを併せ持つ点ではサリオスと、Rainbow Questの血を引く点ではヒシイグアスと共通し、堀厩舎と相性の良さがうかがえるハーツクライ産駒の配合パターンでもある。単純比較はできないものの、本馬が記録した2分01秒3の勝ちタイムは東京芝2000mの2歳新馬としては現行コースで最速。ちなみに、2歳新馬の勝ちタイムを2分05秒未満にまで広げたうえで、4コーナー6番手以内、上がり3F1位かつ33秒台の2つの条件を満たしていた馬は、ツバサ、カミノタサハラ、クィーンズベスト、ハートレー、ガロアクリーク、5頭のうち3頭が重賞勝ち馬となっている。
【京都記念】
3着サンレイポケット=父欧州型×母父非サンデー系(父ジャングルポケット×母父ワイルドラッシュ)に該当
4着ジェラルディーナ=母父ディープインパクト(父モーリス)&父欧州型×母父サンデー系(父モーリス×母父ディープインパクト)に該当
*優勝したアフリカンゴールド(セ7、栗東・西園正都)は、父ステイゴールド×母ブリクセン(母父Gone West)。ドバイワールドCに勝ったアフリカンストーリーの半弟で、タガノプルミエールのイトコ。母母ダニッシュはQエリザベス二世チャレンジCS(米G1・芝9F)勝ち馬。母系にデインヒルをもつステイゴールド産駒にはナカヤマフェスタ、フェノーメノ、ココロノアイなどがいる。中日新聞杯は61.1-58.7のスローを番手から流れ込んで、17人気2着と大波乱の片棒を担いだ。近走を見てのとおり揉まれず先行が好走パターン!?
当日(2/20)2022総合分析予想篇
朝(7時頃)、更新予定
”徹底的に重賞 レースを極める!”
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