【阪急杯(G3)】(2021血統データ分析篇)

阪急杯c.jpg
阪急杯に関する血統データ

種 牡 馬 篇(阪急杯限定)
過去10年成績
(阪急杯 種牡馬別成績表).jpg
ディープインパクトは母の父がLyphard直仔のAlzaoとなるが、17年トーキングドラム(2代母の父Lyphard)、18年ダイアナヘイロー(父キングヘイロー)、19年スマートオーディン(母の父Alzao)とLyphardの血を引く馬が5連覇中!!

母 父 馬 篇(阪急杯限定)
過去10年成績
(阪急杯 母父馬別成績表).jpg
父系祖父デインヒルの血に注目すれば、リピーターとして活躍したミッキーアイル(15年2着、16年1着)や18年2着モズアスコットも血統表の3代目にデインヒルの血を引いていた。

馬場傾向により、今後は中距離指向へ!?
父か母父が欧州型ノーザンダンサー系。
そのなかでも、父か母父がリファール系。

出走予定馬
(阪急杯 種牡馬)2021出走馬.jpg

まとめ篇
該当馬ディープインパクト)=
父ホワイトマズル)カツジ
父Not For Sale)ダノンファンタジー
父Kingmambo)トライン
父クロフネ)ベストアクター

該当馬父欧州型ノーザンダンサー系リファール系)=
父ホワイトマズル)カツジ

該当馬父欧州型ノーザンダンサー系)=
父ジェネラス/ニジンスキー系)ブラックムーン
父Dansili/ダンチヒ系)ミッキーブリランテ
父Lizard Island/ダンチヒ系)レシステンシア

該当馬(デインヒルの血を引く馬)=
父Dansili)ミッキーブリランテ
父Lizard Island)レシステンシア

先 週 の 回 顧
ダイヤモンドS
1着グロンディオーズ=トニービンの血を引く馬
母父トニービン)に該当
2着オーソリティ=ディクタスの血を持つ馬(父母ゴールデンサッシュ)
&Sadler's Wellsの血を母系に持つ馬(母母キロフプリミエール)に該当
3着ポンデザールハーツクライ(父Rossini)
&トニービンの血を引く馬(母父トニービン)に該当
5着ヒュミドール=ディクタスの血を持つ馬
父母ゴールデンサッシュ)に該当

*優勝したグロンディオーズ(牡6、美浦・田村 康仁)は、ルーラーシップ×シェリール(父サンデーサイレンス)。ヒシマサルの全弟で、デルカイザーの3/4弟で、ムスカテールやエトランドルの半弟で、ウイングドラヴやダイワカーリアンやアドマイヤビッグの甥。伸びのある体型は父ルーラーシップ譲りだが、母方に入るハイトップの締まりの強い体質も受け継ぎ、持続力とパワーと成長力に富む中距離馬。ベストコースは2戦2勝の東京芝2400だが、折り合いに不安はないので長距離でも。

京都牝馬S
2着ギルデッドミラー=Danzigの血を引く馬
母母Trap Pass)に該当
4着アイラブテーラー=Nijinskyの血を引く馬
父母ダンシングキイ)に該当

*優勝したイベリス牝5、栗東・角田晃一)は、ロードカナロア×セレブラール(父ボストンハーバー)。アイビスサマーダッシュ連覇など芝1400m以下の重賞を5勝したベルカントの半妹。本馬は19年アーリントンC-G3を制してから勝ち星に恵まれていないが、ロードカナロア×ボストンハーバー×Sir Tristramという字面の並びからは平坦コース向きの印象。自身を含め、きょうだいも古馬混合の芝戦で連対したコースは小倉、新潟、福島、京都の4場で、母セレブラールも小倉や福島の芝1200mを得意としていた。やはり急坂をこなさなければならない阪神では!?

フェブラリーS
1着カフェファラオ=ストームキャットの血を引く馬
母父Yankee Gertle man)に該当
3着ワンダーリーデル=ストームキャットの血を引く馬
スタチューオブリバティ)に該当
4着レッドルゼル=ヌレイエフの血を持つ馬(母母父Theatrical)
&ストームキャットの血を引く馬(母父Storm Cat)に該当
5着エアアルマス米国型ナスルーラ系エーピーインディ系
Majestic Warrior)に該当

*優勝したカフェファラオ(牡4、美浦・堀宜行)は、American Pharoah×Mary's Follies(父More Than Ready)。Night ProwlerやRegal Gloryの半弟で、母Mary's Folliesは09年ミセスリヴィアS-米G2など芝重賞を2勝。父American Pharoahは芝・ダート兼用の種牡馬と言えるが、本馬においては母系もアメリカの芝重賞で実績を残しており、そういった血統背景を強調しやすい東京ダ1600mであれば主役を担える存在だろう。昨年の勝ち馬モズアスコット(Miswaki 4×3)に倣えば、がWoodman≒Miswaki 3×2の強い相似配合になるのも良い。

小倉大賞典
2着ボッケリーニ=トニービンの血を引く馬(母父トニービン)
&ロベルトの血を持つ馬(母母父リアルシャダイ)に該当
3着デイアンドル=トニービンの血を引く馬(母父トニービン)
&Caroの血を引く馬(母母カロギャル)に該当

*優勝したテリトーリアル(牡7、栗東・西浦勝一)は、Teofilo×コンサヴァトワー(父Street Cry)。近親に5歳でGⅠ制覇を飾ったヴィルシーナやシュヴァルグランがおり、成長力豊富な母系の出身。前走の中山金杯も先行策から粘り強さを発揮し、勝ち馬から0秒5差の6着。もうワンパンチ足りない面はあるが、堅実に駆けており、芝中距離路線なら大きく崩れることは少ないだろう。


当日(2/28)2021総合分析予想篇

朝(7時頃)、更新予定

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