【中山記念(G2)】(2021血統データ分析篇)

中山記念c.jpg
中山記念に関する血統データ

種 牡 馬 篇(中山記念限定)
過去10年成績
(中山記念 種牡馬別成績表).jpg
一昨年はステイゴールド系のワンツーだったが、ウインブライト、ラッキーライラック、サクラアンプルール、ドゥラメンテと、5年連続でノーザンテーストの血を引く馬が連対中。

母 父 馬 篇(中山記念限定)
過去10年成績
(中山記念 母父馬別成績表).jpg
リピーターとして奮闘するのがステイゴールド系やSadler's Wells系。ステイゴールド系は直仔ウインブライトが18・19年と2連覇を達成するほか、オルフェーヴル産駒のラッキーライラックも19・20年と2年連続で2着に好走。Sadler's Wells系はローエングリン(03年1着、04年3着、07年1着)とロゴタイプ(14年3着、15年2着、17年3着)父仔が顕著な活躍を見せている。


非サンデー系が走りやすいが、
ステイゴールドだけは例外!?

父非サンデー系、
特にノーザンダンサー系(大系統)かキングマンボ系
ステイゴールドの血を持つ馬

出走予定馬
(中山記念 種牡馬)2021出走馬.jpg

まとめ篇
該当馬非サンデー系ノーザンダンサー系(大系統))=
ローエングリン)トーセンスーリヤ

該当馬キングマンボ系)=
キングカメハメハ)クラージュゲリエ
ロードカナロア)ケイデンスコール
ロードカナロア)パンサラッサ

該当馬(ノーザンテーストの血を持つ馬)=
母母母ダイナサッシュ)ケイデンスコール
母母アンバーネツクレス)サンアップルトン
母父ノーザンテースト)ショウナンライズ
父母サワヤカプリンセス)トーセンスーリヤ
父母母ダイナサッシュ)バビット
(クロス血量9.38% 4+5父方)ビターエンダー
父母母ダイナサッシュ)ブラックバゴ

該当馬(Sadler's Wellsの血を持つ馬)=
ローエングリン)トーセンスーリヤ
父Montjeu)パンサラッサ
母母バレークイーン)フランツ

該当馬(ステイゴールドの血を持つ馬)=
ナカヤマフェスタ)バビット
オルフェーヴル)ビターエンダー
父ステイゴールド)ブラックバゴ

先 週 の 回 顧
ダイヤモンドS
1着グロンディオーズ=トニービンの血を引く馬
母父トニービン)に該当
2着オーソリティ=ディクタスの血を持つ馬(父母ゴールデンサッシュ)
&Sadler's Wellsの血を母系に持つ馬(母母キロフプリミエール)に該当
3着ポンデザールハーツクライ(父Rossini)
&トニービンの血を引く馬(母父トニービン)に該当
5着ヒュミドール=ディクタスの血を持つ馬
父母ゴールデンサッシュ)に該当

*優勝したグロンディオーズ(牡6、美浦・田村 康仁)は、ルーラーシップ×シェリール(父サンデーサイレンス)。ヒシマサルの全弟で、デルカイザーの3/4弟で、ムスカテールやエトランドルの半弟で、ウイングドラヴやダイワカーリアンやアドマイヤビッグの甥。伸びのある体型は父ルーラーシップ譲りだが、母方に入るハイトップの締まりの強い体質も受け継ぎ、持続力とパワーと成長力に富む中距離馬。ベストコースは2戦2勝の東京芝2400だが、折り合いに不安はないので長距離でも。

京都牝馬S
2着ギルデッドミラー=Danzigの血を引く馬
母母Trap Pass)に該当
4着アイラブテーラー=Nijinskyの血を引く馬
父母ダンシングキイ)に該当

*優勝したイベリス牝5、栗東・角田晃一)は、ロードカナロア×セレブラール(父ボストンハーバー)。アイビスサマーダッシュ連覇など芝1400m以下の重賞を5勝したベルカントの半妹。本馬は19年アーリントンC-G3を制してから勝ち星に恵まれていないが、ロードカナロア×ボストンハーバー×Sir Tristramという字面の並びからは平坦コース向きの印象。自身を含め、きょうだいも古馬混合の芝戦で連対したコースは小倉、新潟、福島、京都の4場で、母セレブラールも小倉や福島の芝1200mを得意としていた。やはり急坂をこなさなければならない阪神では!?

フェブラリーS
1着カフェファラオ=ストームキャットの血を引く馬
母父Yankee Gertle man)に該当
3着ワンダーリーデル=ストームキャットの血を引く馬
スタチューオブリバティ)に該当
4着レッドルゼル=ヌレイエフの血を持つ馬(母母父Theatrical)
&ストームキャットの血を引く馬(母父Storm Cat)に該当
5着エアアルマス米国型ナスルーラ系エーピーインディ系
Majestic Warrior)に該当

*優勝したカフェファラオ(牡4、美浦・堀宜行)は、American Pharoah×Mary's Follies(父More Than Ready)。Night ProwlerやRegal Gloryの半弟で、母Mary's Folliesは09年ミセスリヴィアS-米G2など芝重賞を2勝。父American Pharoahは芝・ダート兼用の種牡馬と言えるが、本馬においては母系もアメリカの芝重賞で実績を残しており、そういった血統背景を強調しやすい東京ダ1600mであれば主役を担える存在だろう。昨年の勝ち馬モズアスコット(Miswaki 4×3)に倣えば、がWoodman≒Miswaki 3×2の強い相似配合になるのも良い。

小倉大賞典
2着ボッケリーニ=トニービンの血を引く馬(母父トニービン)
&ロベルトの血を持つ馬(母母父リアルシャダイ)に該当
3着デイアンドル=トニービンの血を引く馬(母父トニービン)
&Caroの血を引く馬(母母カロギャル)に該当

*優勝したテリトーリアル(牡7、栗東・西浦勝一)は、Teofilo×コンサヴァトワー(父Street Cry)。近親に5歳でGⅠ制覇を飾ったヴィルシーナやシュヴァルグランがおり、成長力豊富な母系の出身。前走の中山金杯も先行策から粘り強さを発揮し、勝ち馬から0秒5差の6着。もうワンパンチ足りない面はあるが、堅実に駆けており、芝中距離路線なら大きく崩れることは少ないだろう。


当日(2/28)2021総合分析予想篇

朝(7時頃)、更新予定

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