【プロキオンS(G3)】(2020総合分析予想篇)
【プロキオンS(G3)】
<過去5年 ハイブリッド指数>
梅雨時のダート1400㍍のスピード比べ!?2015年(タイム良1.22.5 前半34.6 / 後半35.9)2016年(タイム稍重1.22.1 前半34.1 / 後半36.7)2017年(タイム良1.22.9 前半34.2 / 後半36.9)2018年(タイム不良1.20.3 前半33.5 / 後半35.6)
【プロキオンステークス】(通過位置)(上がり順位) 開催 1着馬 3F 脚 2着馬 3F 脚 3着馬 3F 脚 19 - -4-4 8位 先 - -7-6 3位 差 - -3-3 10位 先 18 - -1-1 5位 逃 - -10-11 3位 追 - -2-2 9位 先 17 - -13-12 1位 追 - -12-9 2位 差 - -10-7 3位 差 16 - -2-2 6位 先 - -7-7 4位 差 - -12-11 1位 追 15 - -4-4 4位 先 - -1-1 11位 逃 - -7-7 6位 差 共通 1着馬の傾向 2着馬の傾向 3着馬の傾向 分析 推定前 半優勢 推定後 半優勢 推定後 半優勢
<重賞攻略ポイント>
(~競馬王 京大式推定3ハロン~より一部抜粋)
今年は阪神開催だが、傾向は維持されそう!?
過去5年の前後半3ハロンの平均は33秒9-36秒4、前傾2秒5のハイペース。前半3ハロンは前半33~34秒台と速く、5年すべて1秒3以上の前傾ラップ。しかしながら、勝ち馬の4頭が4角4番手以内で立ち回っており、4角10番手以降からは2連対のみ。18年は1分20秒3のレコードで決着で、5年すべて1分20~22秒台と速く、1分22秒台の持ち時計は欲しい。同じ芝スタート&直線が坂の阪神ダート1400㍍なら、傾向は変わらないはず。
過去5年の前半/後半3Fの平均は、33.9秒/36.4秒。(前後差△2.5)
連対馬の4角位置は、4角5番手以内が5連対、10番手以降2連対。
「上がり最速馬」 1連対(上がり5位以内7連対)。
【総合分析で重賞レースを極める!】
⑤◎レッドルゼル
レッドルゼルの父ロードカナロア、母の父フレンチデピュティというダートの短距離馬で、ダート過去10戦〔5-4-0-1〕と安定。騎乗時2戦2勝の川田騎手への乗り替わりに、期待!?
相手は、外枠歓迎の2頭(サクセスエナジー、ヤマニンアンプリメ)と逃げ粘りそうなラプタスで勝負!!
【馬 連】で( 5 - 14,16)
【3連単】1着流しで(5⇒7,14,16)
sample < 今 週 の 重 賞 >7月12日(日)
福島11R【七夕賞(G3)】
阪神11R【プロキオンS(G3)】
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