【安田記念(G1)】(2020ラップ分析篇)

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どちらかと言えば "前 傾 ラ ッ プ"


ただ、15年・17~18年の3回前傾ラップ
16年、19年の2回後傾ラップでもある。
ハイペースとなりやすく、先行力だけでは押し切れないレース!?

過去5年のラップ分析篇

【過去5年&平均ラップ】.jpg
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【平均ラップ】.jpg
上記の表は、過去5年のラップタイムを検証。

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春の東京開催で3レース目となる東京芝1600㍍G1戦。3歳限定のNHKマイルC、古馬牝馬限定のヴィクトリアマイルと比べて、安田記念はラップ的なレベルも一番高くなりやすい。

レースラップは前半800㍍が22秒97→22秒61で合計45秒58。1600㍍戦としてはかなりの速さでスプリント戦でも通用する追走スピードが必要。そして、後半800㍍22秒78→23秒33で合計46秒11。さすがに最後の200㍍は23秒台まで失速するものの、最後の直線を向いた残り400㍍あたりではまだ22秒台のラップが続く、高速持続ラップ戦。

これだけレースラップが速いと前走の距離別成績にもその影響が現れていて、前走芝1400㍍以下が過去10年で4勝2着3回、前走芝1800㍍以上が2勝2着2回。前走芝1600㍍が4勝2着5回、前走芝1600㍍だった馬のうち、安田記念も勝った馬は前走のタイムが1分32秒台だったレースを走っていた馬。そして前走芝1800㍍以上で勝った2頭は、安田記念が不良馬場になった2014年のジャスタウェイ、10年のショウワモダンとかなり前の例となり、近年は全くの不振。高速化が著しい近年の安田記念では、前走が芝1400㍍以下のスプリント戦か、1600㍍でも1分32秒台の高速決着に限るという傾向が出ている。

ラップ分析ポイント
「前走が芝1400㍍以下のスプリント戦」出走馬が優勢と判断!? あとは、「前走芝1600㍍1分32秒台までの勝ち馬」を重視して選択。

グランアレグリア(前走芝1200 G1高松宮記念2着)
ダノンスマッシュ(前走芝1400 G2京王杯SC1着)
アーモンドアイ(前走芝1600 G1ヴィクトリアM1着タイム1.30.6)
インディチャンプ(前走芝1600 G2マイラーズC1着タイム1.32.4)
クルーガー(前走芝1600 G3ダービ卿1着タイム1.32.8)



当日(6/7)2020総合分析予想篇

朝(7時頃)、更新予定

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