<天皇賞春(G1)回顧>
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<天皇賞春(G1)回顧>
(日曜5月3日)京都11R天皇賞春
の結果をニッカンコンピ指数&ハイブリッド指数で検証、
そして、攻略法を検討しています。【天皇賞春】の指数の結果(上段=馬番, 下段=コンピ指数値)
指数順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 京都11R
天皇賞(春)14
8808
6907
6705
5601
5502
5404
5303
5212
4911
4806
4710
4613
4109
40
(淡桃=1着,淡青=2着,淡黄=3着)
3日、京都競馬場で行われた第161回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)は、道中は中団後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気フィエールマン(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線で外から脚を伸ばし、先に一旦は抜け出していた11番人気スティッフェリオ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)との競り合いを制して、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒5(良)。さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気ミッキースワロー(牡6、美浦・菊沢隆徳厩舎)が入った。なお、2番人気ユーキャンスマイル(牡5、栗東・友道康夫厩舎)はミッキースワローとクビ差の4着、3番人気キセキ(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)は6着に終わった。勝ったフィエールマンは、父ディープインパクト、母リュヌドール、その父Green Tuneという血統。写真判定に持ち込まれた大接戦を制し、史上5頭目の春盾連覇を果たした。また鞍上のC.ルメール騎手は、史上初となる春秋通じた天皇賞の4連勝を達成した。
~レース後のコメント~
1着8-14 フィエールマン(牡5、C.ルメール・手塚貴久)
「フィエールマンで連覇できたことは素晴らしいです。直線に向いて馬の反応がよく、道中もいいペースだったので、もう少し楽に勝てるかと思いましたが、一旦先頭に立ったとき物見をする面を見せました。前の馬が頑張ったので最後までファイトしなければなりませんでした。能力のある馬です。これでGIは3つ目。今回は休み明けで、トップコンディションとは言えなかったかも知れませんが、厩舎スタッフがいい仕事をしてくれていい状態にしてくれました。この馬はリラックスしたら最後は良い脚を使ってくれます。ですから(この)長い距離で後ろの位置を取りたかったです。外枠でプレッシャーなく運べました。スムーズな競馬が出来ました。だからラストはフルパワーを使うことができました。今日は(お客さんがいなくて)寂しかったです。早くファンの皆さんに会えるようになりたいですね。ありがとうございました」(手塚貴久調教師)
「ほっとしました。何とも言えない状況ですが、嬉しく思います。大外枠やいろいろなハンデがありましたが、課題をクリアしてくれて、馬に感謝しています。C.ルメール騎手とはレース前に折り合いを考えて後ろから行こうという話をしていて、その通りに乗ってくれました。スタート直後はハミを噛んでいましたが、その後はスムーズでした。ゴールの瞬間は分かりませんでした。毎度のように接戦ですがそれでも勝つのですからたいしたものです。1番人気の責任を果たせて良かったです。天皇賞直前はパフォーマンスをどうすれば発揮できるのか、オーナーと協議して決めました。調教からこの馬らしい凄みを感じられて秋よりも良いと思っていました。3200mで連覇してくれましたが、もう少し短い距離でも切れを出せると思っています。ゆっくり休ませて、今後についてオーナーと協議したいです」
2着4-6 スティッフェリオ(牡6、北村友一・音無秀孝)
「頑張ってくれました。4コーナーで抜け出した時も手応えはあったけど、ラスト100メートルで息が上がってしまいました。無理せず、好位につけられたことが、今日の頑張りにつなったんじゃないかと思います。ゴールに入った時は負けたと思いました」
(音無秀孝調教師)
「もう少し後ろからという予定でしたが、スタートが良かったですからね。上等な結果ではないでしょうか。欲を出せばきりがないですからね」
3着4-5 ミッキースワロー(牡6、横山典弘・菊沢隆徳)
「勝った馬は強かった。(この馬としては)最高じゃないかな。今日の状態で、ここまでやれれば」
4着5-7 ユーキャンスマイル(牡5、浜中俊・友道康夫)
「状態はよかったし、返し馬の感触もよかった。出たなりでポケットに入れて、残念だったけど、よく頑張ってくれました。スムーズな競馬はできたと思います」
5着3-3 トーセンカンビーナ(牡4、藤岡康太・角居勝彦)
「この馬にしてはゲートも我慢して、前半はリズムよく運べました。(2周目の坂の)下りで引き離されてしまった。最後は詰めてきてくれているんですけど…」
6着5-8 キセキ(牡6、武豊・角居勝彦)
「スタートは上手くいきましたが、1周目の直線に向くとスイッチが入ってしまいました。あそこで我慢出来なかったのがもったいなかったです。この馬は自分との戦いですね。あのまま2、3番手で行ければ良かったですが…」
7着1-1 モズベッロ(牡4、池添謙一・森田直行)
「だいぶ、かかりました。何とか我慢してくれたけど、(ハミを)噛んでるところがありました。微妙に距離が長かったかも。力はつけてきているので、次に期待ですね」
8着7-11 メイショウテンゲン(牡4、幸英明・池添兼雄)
「3、4コーナーで上がっていって、ミッキースワローについていこうと思ったけど、下りでうまくコーナーを回り切れずに遅れてしまいました。初めて乗りましたけど、もっと走れると思います」
9着3-4 ダンビュライト(セ6、松若風馬・音無秀孝)
「ゲートも出てくれて、自分のリズムで競馬はできました。1周目でキセキがきた時も力まずに走れていました。最後はきつくなってしまいましたね」
(音無秀孝調教師)
「テンションが上がっていましたし、気性的に距離が長いと思います」
10着2-2 エタリオウ(牡5、川田将雅・友道康夫)
「今できる精いっぱいの走りをしてくれたと思います」
11着6-10 メロディーレーン(牝4、岩田望来・森田直行)
「もうちょっとポジションを取りたかったけど、枠も枠で、どうしても後ろからの競馬になってしまいました。馬場が軟らかく、GOサインを出すと、走りづらそうにしていましたね」
12着6-9 ミライヘノツバサ(牡7、木幡巧也・伊藤大士)
「スタートしてハミを噛む面がありました。その後は馬のリズムで走れていたけど、3、4コーナーで手応えが怪しくなって…」
13着8-13 ハッピーグリン(牡5、和田竜二・森秀行)
「頑張ってはいますけどね。距離がちょっと長いかなと思います」
14着7-12 シルヴァンシャー(牡5、M.デムーロ・池江泰寿)
「向こう正面までいい感じだったけど、そこから苦しくなった。たぶん、久々の分です」
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