【神戸新聞杯(G2)】(2019ハイブリッド指数活用術予想篇)
【神戸新聞杯(G2)】
<過去5年 ハイブリッド指数>
クラシック最後の一冠に向けたトライアルレース!2014年(タイム良2.24.4 前半36.6 / 後半35.3)2015年(タイム良2.26.7 前半36.5 / 後半34.1)2016年(タイム良2.25.7 前半36.3 / 後半34.6)2017年(タイム良2.24.6 前半36.9 / 後半34.5)
【神戸新聞杯】(通過位置)(上がり順位) 開催 1着馬 3F 脚 2着馬 3F 脚 3着馬 3F 脚 18 -7-6-5 2位 差 10-10-9 1位 追 -1-1-1 4位 逃 17 -4-3-3 2位 先 10-9-10 1位 差 -5-5-5 3位 差 16 -7-8-8 2位 差 9-11-11 1位 追 11-12-11 3位 追 15 -1-1-1 2位 逃 -8-8-8 1位 差 13-14-13 2位 追 14 14-13-4 3位 マクリ 11-11-7 2位 差 7-7-9 1位 差 共通 1着馬の傾向 2着馬の傾向 3着馬の傾向 分析 推定前 半優勢 推定後 半優勢 推定後 半優勢
<ハイブリッド指数活用術(予想)>
(~競馬王 京大式推定3ハロン~より一部抜粋)
上がり順位が直結する舞台で、実力馬が能力を発揮!
過去5年の前後半の平均は36秒6-34秒6。長距離の外回り戦なので、全くペースは上がらないが、「上がり最速馬」は2着4回、3着1回とすべて馬券絡み。しかも、3着内馬はすべて上がり4位以内をマーク。全場・全距離のなかでも、もっとも上がりの速さが重要になる舞台で、実力がストレートに反映される。14年トーホウジャッカル(3着)、16年サトノダイヤモンド(1着)、17年キセキ(2着)と3頭の菊花賞馬を輩出している。
過去5年の前半/後半3Fの平均は、36.6秒/34.6秒。(前後差2.0)
連対馬の4角位置は、4角5番手以内が4連対、10番手以降2連対。
「上がり最速馬」 4連対(上がり5位以内10連対)。
③◎サートゥルナーリア
サートゥルナーリアは近3走すべてGⅠで上がり最速をマーク。皐月賞(1着)では上位3頭でもっとも後方から外を回りながら、上がり最速34秒1をマーク。日本ダービー(4着)でも出遅れ&大外を回るロスがありながら、上がり最速34秒1をマーク。3歳世代で最速の末脚の持ち主という評価に変わりはない。
《ハイブリッド勝負予想》 各4点勝負レース!
【馬 連】【馬 単】で《3⇒5,4,8,6》
【徹底的に重賞レースを極める!】
⑤◎ヴェロックス
ヴェロックスは、ある程度のポジションを取って走れるセンスの良さと、簡単に失速することのない息の長い末脚を持つ馬。しかも、父ジャスタウェイは晩成タイプだっただけに、重賞初制覇に期待したい!
【馬 単】で(5⇒3,4,6,8)
< 今 週 の 重 賞 >9月22日(日)
中山11R【オールカマー(G2)】
阪神11R【神戸新聞杯(G2)】
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