<< 作成日時 : 2017/04/02 07:00 >>
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< 2017 本 日 の 重 賞 >4月2日(日) 阪神11R【 大阪杯(G1)】 (日刊コンピ篇)(コンピ 予想篇) (インパクトデータ篇)
4月2日(日) 阪神11R【 大阪杯(G1)】 (日刊コンピ篇)(コンピ 予想篇) (インパクトデータ篇)
<過去5年 ハイブリッド指数> 2連続開催で馬場が荒れてきて、 差し&追い込みが決まりやすい。 2012年(HB5位⇒HB2位⇒HB1位) 2013年(HB1位⇒HB3位⇒HB4位) 2014年(HB1位⇒HB7位⇒HB2位) 2015年(HB1位⇒HB3位⇒HB6位) 2016年(HB2位⇒HB6位⇒HB1位)
<ハイブリッド指数活用術(予想)> (〜競馬王 京大式推定3ハロン〜より一部抜粋) 過去5年、「上がり最速馬」が全て馬券絡み 今年からG1へ昇格。16年は4角2番手のアンビシャス、1番手のキタサンブラックで決着している。その一方、「上がり最速馬」はショウナンマイティ(12年=1着、13年=2着)、キズナ(14年=1着)、ラキシス(15年=1着)、ショウナンパンドラ(16年=3着)とすべて馬券絡みしている。2連続開催で馬場が荒れてきて、差し&追込みが決まりやすい。逃げ&先行策のキタサンブラックが最有力候補。この馬を捕らえられるかどうかが焦点。 過去5年の前半/後半3Fの平均は、37.1秒/35.2秒。(前後差1.9) 連対馬の4角位置は、4角5番手以内が4連対、10番手以降4連対。 「上がり最速馬」 4連対(上がり5位以内8連対)。 [推定後半3ハロン優勢] 《ハイブリッド勝負予想》 10点勝負レース! 【馬 連】で ハイブリッド指数1、2位から ハイブリッド指数3〜7位の5頭へ流して10点。 【馬 連】で《5、7⇒14、13、12、1、9》 【徹底的にG1レースを極める!】 ◎ マカヒキ 直線が短い中山&京都内回りでは【2・1・0・0】。しかも、この3戦すべて2000m戦で上がり最速をマーク。阪神の内回り2000m戦はベスト!? 今年のG1・2戦は4歳勢が勝利。 最強世代のダービー馬の末脚炸裂に期待!! 【馬 連】で《14⇒5、7、12、13、1》
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