<京成杯AH(G3)回顧>をハイブリッド指数で斬る!
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作成日時 : 2016/09/12 07:00
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(日曜9月11日)中山11R京成杯オータムハンデキャップ
の結果をニッカンコンピ指数で検証、
そして、攻略法を検討しています。
【京成杯AH】の指数の結果
指数順 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
---|
中11R 京成杯AH | 10 82 ▲ | 05 70
| 14 66 ◎ | 03 55
| 01 54
| 07 53
| 11 52 ○ | 13 51
| 08 49
| 06 48
| 15 47
| 04 43
| 16 42 注 | 12 41
| 09 40
| 02 消
|
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( 上段=馬番, 中段=コンピ指数値, 下段=ハイブリッド印)
( 淡桃=1着, 淡青=2着, 淡黄=3着)
日曜9月11日 4回中山2日目11R
【京成杯 オータムH】
(G3)
(芝1600m)(3歳以上オープン)(ハンデ戦)

【軸推奨馬】Iロードクエスト
【相手推奨馬】MJONF
《コンピ勝負予想》 12点勝負レース!
【馬 連】で
馬番コンピ指数2,3位から
指数4〜9位までの6頭へ流して12点。
コンピ勝負買い目⇒馬連(5,14⇒3,1,7,11,13,8) ハズレ
《ハイブリッド勝負予想》 10点勝負レース!
【馬 連】で
ハイブリッド指数、推定前半3ハロン指数 各1位から
推定前半3ハロン指数6〜10位までの5頭へ流して10点。
ハイブリッド勝負買い目⇒馬連(14,7⇒6,9,4,16,13) ハズレ
《予想 結果》 ハズレました。

3歳馬 ロードクエストが差し切り重賞2勝目!
11日、中山競馬場で行われた京成杯オータムH(3歳上・GIII・芝1600m)は、スタート今一つも中団までポジションを上げていった池添謙一騎手騎乗の1番人気ロードクエスト(牡3、美浦・小島茂之厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、内の馬群を割ってきた6番人気カフェブリリアント(牝6、美浦・堀宣行厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒0(良)。さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気ダノンプラチナ(牡4、美浦・国枝栄厩舎)が入った。なお、3番人気ダノンリバティ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は10着に終わった。勝ったロードクエストは、父マツリダゴッホ、母マツリダワルツ、その父チーフベアハートという血統。これまで未勝利の右回りコース・古馬との初対戦を見事克服し、昨年の新潟2歳S以来となる勝利を手にした。
〜レース後のコメント〜
1着 ロードクエスト(池添謙一騎手)
「すごく落ち着いていて、いい形で返し馬が出来ました。気性面はすごく成長していました。いつもゲートは速くない馬ですから、今日も許容範囲内でした。スタートして、出していったので、若干ハミをかんだところはありますが、道中、うまく我慢出来ましたし、途中から自分で動いてねじ伏せるようなレースでしたし強かったです。春からコンビを組み、ここまで勝つことが出来ませんでしたが、今日勝ったことで一つ返すことが出来ました。マイルがいいと思いますし、このまま順調に行ってほしいと思います」
(小島茂之調教師)
「右回りでも結果が出て良かったですし、安心しました。これから競馬を重ねるごとに、もっと乗りやすい馬になると思います。池添騎手がマイルで行きましょうと言ってくれましたし、あれだけの騎手が言ってくれたのですから、今後はマイルでいいと思います。今日の時点ではハンデ差も生かして、うまくいったと思います。この後は、富士ステークスからマイルチャンピオンシップになると思います」
2着 カフェブリリアント(戸崎圭太騎手)
「厩舎が修正してくれて、楽に走っていました。リズムがよくて、間を割る脚もありました。惜しかったですが、いい内容でした」
3着 ダノンプラチナ(蛯名正義騎手)
「最後のところがもう一つです。悪くはなかったのですが、走りが小さいです。いい形で運べましたが、4コーナーで勝ち馬に比べて、手応えが良くありませんでした」
4着同着 ダイワリベラル(北村宏司騎手)
「ジッとしているしかありませんでした。最後までしっかり伸びていますが、悔しいです」
6着 トウショウドラフタ(吉田豊騎手)
「多少急仕上げなのか進んで行きませんでした。最後は脚を使いましたが、使ってさらに良くなりそうです」
⇒馬番コンピ
(10−03−05)¬¬=(1位−4位−2位)=(82−55−70)
馬連(03−10) 2,280円
馬単(10−03) 3,470円
3連複(03−05−10) 3,940円
3連単(10−03−05) 19,430円
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合して下さい)
池添謙一騎手が騎乗した1番人気馬ロードクエスト(牡3、小島茂)が、後方待機から徐々に進出。直線入り口で先頭に並びかけ、余裕たっぷりに突き抜けて、重賞2勝目を挙げた。予想は、馬番コンピ・ハイブリッド指数 共にハズレ…。去年まで、1人気馬13連敗中だっただけに、1⇒6人気の決着には完敗。また、来年へ向けて検証し直して挑みましょう!?
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